「SATURDAY CHANGO FEVER!」を一言で
説明しますと、
韓国のお祭りで行われる、伝統打楽器の演奏
「サムルノリ」や「農楽」を、ここ日本で、
そしてみんなで楽しもうじゃないか!
というお祭りです。

 韓国では、現在でも豊作を祈ったり、収穫の時などに、
広場(マダン)でお祭りをする風習があります。

お祭りでは儀式、劇、伝統楽器の演奏やパフォーマンス(農楽)、
綱渡りなどが繰り広げられます。

また韓国の芸能の特徴は「人に魅せるもの」であるのと同時に、
演じ手や奏者も自分の心の中で楽しむ、つまり「内に魅せる」
というのも特徴の一つかと思います。

楽しそうに、時には悲しそうに表現する演者を見て、
お客さんも一喜一憂するのではないでしょうか。

 本日は、東京はもとより、遠方からの演者、
奏者も集まって来ています。

彼らの演奏には、それぞれ特徴があり、
それが彼らの魅せ場となっています。

 伝統を忠実に再現しようとするチーム、
新しい事を何か織り交ぜたいというチーム、
「楽しくやろうじゃないか!」というチーム、
そして自分が自分であろうとする証を表現
しようとするチームなど、様々です。

 この「SATURDAY CHANGO FEVER!」が、年に一度
各地方から集まった、チャンゴ打達の同窓会
のようなものになればと願います。

そして「魅せて魅せられ」のチャンゴ打達のパワーが
大きな波となり、そのうねりが
日本中に広がって行く事を期待します。